■■■JPCA Show 2002 キャビン工業会社様からブースのご案内■■■
 
JPCAShow2002キャビン工業ではブースサイズも大幅に拡張し、
新しいシステム実際にゆっくりご覧になっていただけるよう企画致しました。
U-ARTゾーンでは設計からCAM・CATデータ編集までのデモンスレーションを。
画像検査ゾーンでは新たな検査装置をラインナップでご紹介致します。
是非ご来場をお待ちしております。
(1)U−ARTゾーン (2)画像検査ゾーン

 U−ARTシリーズではパターン設計、フィルム編集、
検査データ作成を強力に支援します。
今回は正確性・機能性は損なわずに、操作性・高速化・
自動化を更に推進しました。
日置電機製1115,1116,1117シリーズとのリンクを
強化し、新たに4端子低抵抗検査ポイント抽出機能を開発。

◆U−ART/FLY−LINE
フライングテスタデータ作成システム:高速化と自動化を強化!

◆U−ART/CAT−LINE
ベアボード検査冶具設計支援システム:Linux対応版で
高速化を実現

◆U−ART/ICT−LINE
実装基板検査冶具設計支援システム:Linux版で
リニューアル新登場

◆U−ART/CAN−LINE
◆U−ART/CAN−LINE−Win(参考出品)

ベアボード不良解析システム

◆U−ART/Camigo
CAMデータ編集パネライズシステム:Linux版で
リニューアル新登場。
新MRCエンジンで前処理不要のレジストチェック搭載

◆U−ART/CAD−LINE
プリント基板設計システム:Linux版でリニューアル新登場

◆DK−MAGIC
プリント基板設計システム:使いやすく快適な設計環境を
実現します。

 独自の照明技術と画像処理アルゴリズムでプリント基板・BGA・
CSP等のパッド部、レジスト部、シルク部等の外観不良を
自動検出する装置です。検査品質の安定と向上、検査コストの削減、
検査時間の短縮の効果が図れます。

特徴
@パッド部、レジスト部、シルク部等を自動的に
  エリア分けする事により別々の検査条件が設定でき、高精度かつ
  虚報の少ない検査が可能。
A高輝度LEDを採用し、検査対象により色調、照射角度の
  組み合わせが自由に切り替え可能。
B検査対象サイズ、検出精度についてはフレキシブルに対応可能。

◆FE−LINE:@
プリント基板最終外観検査システム:量産対応

◆FE−LINE−LT:A
搬送機構の改良とコンパクトなローダ/アンローダ

◆FE−LINE−P:B
ワークサイズ(600×500)対応。エッチング工程後、レジスト工程後両方の検査が可能な検査システム。

◆FE−LINE−SC:C
低価格で高精度を実現したスキャナーAOI

◆冶具配線検査システム:D
ベアボード冶具の配線をアドレス情報元に自動確認するチェッカー



(3)プレゼンテーションツール
◆インタラクティブボード:E
プレゼンテーション、遠隔会議、研修、教育etcに効果を発揮

▼質問・お問い合わせ等は下記までご連絡お願い申し上げます。
キャビン工業株式会社 FE営業部
http://www.cabin-kogyo.co.jp 
mail:cad_sales@cabin-kogyo.co.jp
東京都渋谷区幡ヶ谷2-2-18   TEL03-3376-2314